「あなたは何者ですか?」コワーキングスペースへ最初に行く時、必ず持って行きたい3つのアイテム

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コワーキングスペースは、様々な職種・業種・業態の人が訪れます。必然的に自己紹介が多く行われる場所ですが、そういう時に持っていたほうが良い3つのアイテムをご紹介します。

名刺

たまに「名刺作ってないんです」という方が、コワーキングスペースに来られることがあります。

「自分を売り込む必要がない」とか「自分の仕事だけ今したい」という方はそれでもいいと思います。

でも、それだと中々名前を覚えてもらえないし、自分が何者かの説明をするにも苦労しませんか? やはり名刺はあったほうがいいですね。無いよりは。それはもう、断然。

一番手軽な営業ツール

名刺を持っているということは、そこに自分の名前・肩書きと連絡先を書くということ。もし自分のやっている仕事について、お困りやお悩みがある人なら、それを見てあなたに仕事をお願いするかもしれません。

まあ、こういう使い方は常識だと思いますので、コレ以上掘り下げるつもりはありません。しかし、作らないよりは、作って配りまくったほうが、将来のためにも絶対プラスになりますよね。

名刺は自分が何者かを定義するためのアイテム

名刺の有る無しでその人の信用をはかるわけではありませんが、どうしてもその人との距離感は変わってきます。

私はコワーキングスペースで名刺交換をする時、名刺を持っていない人にも私の名刺をお渡ししています。「持っていないんですが…」と申し訳なさそうにされる方もいらっしゃいますが、それは全然構いません。

ただ、名前を覚えにくいですし、これから頻繁に顔を合わせるようになると、名前や仕事は何をしているのかは把握していたいものです。

特にマンスリー契約など、長期間かつ頻繁にコワーキングスペースを利用する予定なら、名刺を作って、自分のバックグラウンドをはっきり提示したほうが、周囲で一緒に働く人も気持ちよく過ごせます。

名刺は自分を売り込むツールだけでなく、相手を安心させるためのツールであることも忘れないで欲しいですね。

より詳しい説明ツール

名刺は紙の面積が小さいので、必然的に載せられる情報も限られますよね。自分の、あるいは自社のWebサイトを持っている人なら「サイトを見て下さい」と誘導することもできます。しかし、Webサイトへの誘導はその場では難しく、一旦パソコンやスマホを取り出して、アクセスして、読み込みを待って… と、話のコシを折りがちです。

もし名刺交換の時に、自分の仕事や自社の事業について、もう1歩踏み込んだ説明をしたい時は、フライヤーやリーフレットなど、紙の宣伝ツールを用意しておくのがオススメです。

さっと出せる

紙の良いところは、アドレスを打ち込んだり、読み込み時間を待たなくて良い点。手元にあれば、さっと差し出して、書いてある情報にすぐアクセスできます。

名刺と同時に出すというよりは、先に名刺を出して、話が弾み自分の仕事の話に近づいてきたら、リーフレットやフライヤーを出すという2段階作戦がオススメです。

書き込める

Webサイトと違い、あなたと渡した人との間だけの情報を書き込めます。紙に書かれた図説に補足を加えたり、特別価格での提供をメモしておけば、相手にとって重要書類となります。簡単に捨てることは出来ず、相手に深い印象を与えることになるでしょう。

託せる

Webサイトはアクセスしてもらわなければ人の目に触れませんが、紙の類は「場所」に置いておくことができます。コワーキングスペースでは利用者さんのこういったリーフレットを置かせてくれるところもあります。自分が居なくても、そこに置いてあるだけで自分の仕事をアピールしてくれる、便利なアイテムです。

売り込まないというココロ

3つめは名刺や説明ツールといった形のある物体ではなく、心構えとして持っていてもらいたいものです。

名刺はともかく、説明ツールを持っていると、色々と自分がやっている仕事やウリの部分をアピールしたくなるものですが、それは止めておいたほうがいいです。

コワーキングスペースは、あくまでコワーカーの人たちがそれぞれの仕事をするための場所。そんな所でウリウリの営業をかけても鬱陶しがられるだけ

コワーキングスペースはコミュニケーションの場として紹介されることもあるんですけど、それはJellyとかイベントごとがある時の話であって、普段は世間話以上のことはありません。というか、コミュニケーションばかりだったら、自分の仕事が捗らないでしょう(笑) コミュニケーションが許されている、あるいは推奨されているからといって、ひとりよがりなゴリ押し営業活動が許されるかどうかは、また別の話です。(もしかしたら、そういうのオッケーなコワーキングスペースもあるかもですが…)

まとめ

コワーキングスペースは不特定多数の人が出入りする場所ですので、自分をきっちりと自己紹介して身元を明らかにできるツールは必要です。とはいえ、自己紹介を超える売り込みはウザがられるだけです。(実際いるんですよね、空気読めずに自分の営業活動だけして帰っていく人。その後はあんまり来ないんですけど 笑)

説明ツールまで渡しておけると、何かの時に思い出してもらえて仕事につながりやすいです。ウリウリな自己紹介よりも、そっちに注力したほうがイイんじゃないでしょうか。

逆に名刺を持ってないと、何をしている人かよくわかりませんし、話のきっかけもつかみにくいですし、あまつさえ名前を知らないまんまだったりします。そんな状況では、仕事なんて頼みようがないですし、積極的に話しかけにくいですし、なんとなく「誰だろうあの人…」という微妙な空気になってしまうことも。

名刺は自分を説明するためのツールですが、相手を安心させて、コミュニケーションを作り出すツールであることも、忘れないでくださいね。

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