「フィリピン・セブ島の経済とコワーキングの役割」超速報レポート

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11:00〜11:50
United Re-Growth,inc CEO 呉 宗樹 Oh Jong Soo

フィリピン・セブ島でコワーキングスペース「Ajito (Asia Japan Interact Total Organization)」を運営している

フィリピン・セブ島の経済とコワーキングの役割

フィリピンは年齢が低い人ほど多くなっている。1950年頃の日本と同じようになっている。ということは、これから伸びてくるのではないか?

フィリピンの人口は現在約1億人。1950年代の日本と同じ状況。今後、フィリピンでは人口ボーナスが70年続くであろうと言われている。フィリピンの人口の平均年齢は23歳。若い人達が多いという現状。

フィリピンにはチャンスが眠っている。日本の高度経済成長と同じようなことが起こるのではないか?

GDPが増えると、生活必需品が徐々に高価になっていく、自転車→家電→バイク→車→マンション→ブランド品 

日本の成長の歴史と照らし合わせて、今のASEAN諸国の経済成長を読み取ることができる。

経済成長

 

現在はインターネットがある

現在はインターネットがあるので、成長のスピードが昔の日本と全く違う。ものすごい成長率。

フィリピンに居ても、インターネットで日本のニュースが入ってくるので、離れている感覚がなくなった。FacebookやLINEなどのSNSの影響も大きい。人の様子が見える。

パソコンよりもスマートフォンなどのモバイルの方が普及率が高い。

 

LCCの影響で心理的に近くなった

最近のLCC(格安航空会社)の影響で、最も安い時では1万円ほどで日本とフィリピンを行き来できるようになった。

アジアにいることで、他の国も近い。セブ島から香港は3,000円で行ける、セブ島からシンガポールは往復10,000円とかで行ける。

LCCはバスのような感覚で行ける。週末に遊びに行くような感覚で出かけれる。外国に行くという感覚がなくなってきた。お金をいっぱい出さなくても良くなってきている。

 

フィリピンは英語を使ったビジネスが発達している

英語を使ったビジネスでは留学が有名。欧米で学ぶよりも3分の1のコストで学ぶことができるので、圧倒的に人気。

2012年は20,000人がフィリピン留学した。年々倍増している。韓国では年間120,000人の人が留学していると言われている。

留学の入り口としてフィリピンが使われている。その後に欧米に学びに行く方もいる。

フィリピン留学の費用

欧米だと10〜15人の前に先生が1人。フィリピンだとマンツーマンでの英語授業が行える。フィリピンは人件費が安いので、このようなことが可能となる。欧米だとコストが高くなりすぎて不可能。

3ヶ月みっちり学んで、英会話に対するコンプレックスをなくすことができる。中学生レベルの英語を会話も含めて学ぶことができる。

フィリピン留学6つのメリット 

ビジネス英語の能力が世界で一番高いのがフィリピン。

コールセンターの売上が世界で一番が多いのもフィリピン。Apple、Facebookなどのコールセンターはフィリピンにあると思っていい。

フィリピンの英語力

 

ちなみに日本は世界でも最低水準のビジネス英語力・・・

笑えない順位ですねw

日本のビジネス英語力

日本人は英語アレルギーを持っている人が多い。

セブ島で起業したと話した時に、一番聞かれる質問は「英語しゃべれるんですか?」らしい。

 

Ajitoの話

シェアオフィスとコワーキングスペースを足して2で割った感じのスペース。

起業したいという方が多い感じ。WordPress、投資、英語などの勉強会やセミナーを積極的に行っている。

日本と少し違うという話をされていましたが、個人的には日本のコワーキングスペースと同じようなスタイルだと思いました。オン・オフを切り替えて、コミュニティができている印象。

Ajitoの様子

 

フィリピンは物価が安い

フィリピンの大きな特徴は物価の安さ。そのためスタートアップに適した環境がある。日本と同じことをしてもコストが安いので、リスクを減らすことができる。

タクシーを40〜50分乗っても、日本円で500円ほどしか掛からないという安さ。

フィリピンの物価 

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